家計簿しめました!
家計も紆余曲折を経ていますね(過去記事参照)
ほんとに、今回もいつにも増してざっくりですが・・・
2020年度(4月〜3月)
収入 900万(給与手取り)+500万(保険満期金や株の値上がり分含む)
支出 900万(車を買って多めです・・・)
預金等残高 2,800万
土地・建物 1,000万(住んでいる家だけが資産です・・・金額は適当)
1年後には、まったりさんが大学進学、怒涛くんは私立中学へ。コロナで、大学選択基準も親子で変わりました…。
コロナ禍での株価急騰が数字上は効いていますが、給与手取りのほとんどを支出してしまっているので、今年は大きな買い物はせず引き締めていきたいと思います。
特別支援学級に入って…その後
およそ2年前に、本当に色々あって(過去記事をご参照ください)、通常学級から特別支援学級に転籍した怒涛くん(現在・新小6)
5年生の秋だったでしょうか・・・個人懇談で「6年生から通常学級に戻りませんか?」というお話を学級担任よりいただきました。怒涛くんも私も「無理する必要はない」との判断で、今年も特別支援学級に在籍しています。
でも、中学は私立中学を希望しているので、交流級で過ごす時間を少しずつ増やして、卒業時にはほぼ100%移行したいと考えています。学校もその計画で動いてくださるとのこと。
今では、交流級での人間関係のトラブルも全くなくなり、授業も(そこそこ)聞けているとのこと。希望している私立中学は、進学塾での受験勉強が必要でない比較的ゆる~いところです。今やっている武道の部活が盛んとのことで、5年生の夏休みに見学にいったら、怒涛くんがとても気に入り・・・現在に至るです(o^―^o)
一年くらい更新していませんでいませんでしたが、今現在同じようなことで悩んでおられる方の参考になればとふと思い立ち書いています。6年生では、修学旅行などもあるので、特別支援学級と交流級でどのように過ごしているのか、時々書いていきたいと思います。
姉まったりさん(新高3・大学受験生)は、相変わらずマイペース。文系に行ってから、苦手な数学がずいぶん楽になったみたいです。そのうち、模試結果なども記録していきたいと思います。
小学校再開 10日後から
緊急事態宣言を受けて、学校が休校になって2か月半になりました。
小学校からの安心メールで、来週より分散登校(地区別)、再来週より学年別登校が始まるとの連絡が入りました。再来週は2日目から給食も始まるようで一安心です。
平時の有難さを感じた期間となりました。その間、外食や旅行もできず、オンライン飲み会デビューして、ストレスを紛らしてきました。言い訳ですが、ブログ更新は、心が穏やかでないとできませんね(完全に言い訳💦)
怒涛くん(長男)は、いつの間にか小学5年生になっていました。毎週の課題がすごいです。1時間目から5時間目までの時間割とともに、その時間にする課題ががっつり配布されています。親泣かせです・・・。
まったりちゃん(長女)も、いつの間にか高校2年生になっていました。まったりは、コロナの流行が比較的おさえられている地域の高校に長距離通学(所要時間90分!)していたので、学校寮に入寮させました。外国に留学したつもりで、「夏休みまで帰ってこなくていい」と言い聞かせました。スマホは持っていきましたが、2か月目には連絡も絶えました・・・。「便りがないのはいい便り」と思いつつも、静かになった我が家が寂しいです。
私は、コロナ筋トレ始めました。成果は、まずまず。年末年始太りの5キロ(!)は落ちました。引き続き、頑張ります。
また、少しずつ更新していきたいと思います。
家計簿やっと締めました!
今年は、住宅ローン減税が終わる年だったので、一括返済しました。
ほんとに、ざっくりですが…
2019年度(4月〜3月)
収入(手取り) 1,000万
支出 (一括返済含む)1,850万
預金等残高 2,200万
手持ちは減りましたが、ローンのない土地と家は小さいながらも手に入りました。あとは、教育費。まったりさんは、大学受験まで2年を切りました。自分の望む道を見つけてほしいと思います。
英検受けました!
長女まったりさん(高1)が準1級、長男怒涛くん(小4)が4級を受けました。
まったりさんは、自己採点では半分も取れなかったとのことで、今回は合格は難しそうです。怒涛くんは、解答を書き込んでいないため採点できていませんが、前日やった模擬テストの感じだと、大丈夫かなと思います。
まったりさん、怒涛くんともに、NHKのラジオ講座を聴くだけです。怒涛くんは音読も何度かやりますけど、まったりさんは、通学時間に聴いているので、聴き流しているだけだと思われます……。
ちなみに、まったりさんは、『現代英語』と『実践ビジネス英会話』、怒涛くんは、『基礎英語2』を聴いています。もっとシャドウイングやディクテーションなどしっかりやれば、力になるのでしょうねぇ(タメ息)
4月から、怒涛くんは、『基礎英語3』に進み、まったりさんは、現状維持かなと思います。私も、家事をしながら怒涛くんと一緒にラジオを聴き、英語の学び直しをしていたつもりでしたが、もう耳は怒涛くんに負けています…。
それにしても、怒涛くんもまったりさんも、単語や熟語に関しては、全然覚え良くないです。耳だけで英検パスしてきたお二人さん。そろそろ、覚えようねぇ💢
NHKラジオ 実践ビジネス英語 2020年 2月号 [雑誌] (NHKテキスト)
- 作者:
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2020/01/14
- メディア: Kindle版
NHKラジオ 高校生からはじめる「現代英語」 2020年 2月号 [雑誌] (NHKテキスト)
- 作者:
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2020/01/14
- メディア: Kindle版
NHKラジオ 基礎英語2 2020年 2月号 [雑誌] (NHKテキスト)
- 作者:
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2020/01/14
- メディア: Kindle版
○英検前の対策は、旺文社で揃えました。
怒涛くんとは、一緒にやり、前日に何とか一通り終わりました。
まったりさんは、自分で、当日までに半分くらい💢やっていました…。
英検5級 合格しました!
怒涛くん(小4)が、英検5級を2週間ほど前に受験しました(過去記事参照)。本日19時より、英検公式ホームページの「英検合否閲覧サービス」で結果を確認しました。
結果はリーディング68%、リスニング満点で合格していました。鉛筆1本持たずに、NHKのラジオ講座・基礎英語1(2年間)、基礎英語2(半年)を、毎日聴き続けたおかげです。基礎英語に繋げるため週1のオンライン英語を半年やったり、途中で公文英語を1年くらいやったりしましたが、継続したのはラジオ講座のみ。リスニングだけなら、ラジオ講座のみでも十分でした。
3か月後に4級、1年後に3級を受験しようと思いますが、怒涛くんはラジオ講座だけで行こうと思います(もちろん直前に参考書等1冊くらいは必要)。何より、毎回のストーリーを楽しみにしていますし、起きてすぐに基礎英語を聴くことが習慣化しているためです。無料で始められて、テキストを買っても月額ワンコインのラジオ講座おすすめです。
〇2年前の記事です。
河合塾全統高1模試 成績表返却・・・将来の夢は?
長女まったりさん(高1)が、夏休み中に受けた全統模試の結果が返却されました。今回は、フィリピンへの短期留学(3週間)の成果がでたのか、英語は偏差値72越え(*_*)国語も偏差値65近くいきました。それに比べて、数学は偏差値50を切りました💦やっぱり、数学取れませんね・・・。
冬の3者面談では、文系か理系か選択しなければなりません。地理や歴史などの暗記も弱いまったりさん。どういった進路を思い描いているのかと思いきや、なんと将来の夢は、母親(つまり私)の職業を口にし始めましたΣ(・□・;)
私の仕事は、『英語の偏差値70』全く必要ありませんよ~。親よりも大きく羽ばたいてほしいと思うのは、親のエゴでしょうか???
でも、あなたの人生です・・・。好きにしてください・・・。今後の心変わりを願いつつ見守りたいと思います・・・。
もうすぐ夏休みも終わり
前回の記事「もうすぐ夏休み」から、一気に「も終わり」になってしまいました💦
怒涛くん(小4)は、特別支援学級に転籍して、初めての夏休み。絵や書道などの作品応募も自由とのことで、結構宿題は少なめ。作品応募は、俳句2句をやり、自由研究は「塩の結晶作り」で模造紙半枚にまとめて、チャチャッと終わりました(もちろん、母の口出し手出しあり)
お盆前にほぼ全て宿題を終えたので、自主勉強として、英検5級の勉強始めました。英語歴は、小1:オンライン英語半年、小2・小3:基礎英語1 (NHKラジオ講座)、小4現在:基礎英語2です。途中、1年くらい?くもん英語やりましたが、怒涛くんが「2教科は大変」というので、算数だけ残して辞めました…。
英検5級の勉強は、旺文社の対策本をやっています。書店で、本人が選びました。
【CD付き】小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル 改訂増補版 (旺文社英検書)
- 作者: 旺文社
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2016/12/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
1回あたり、15分程度で終えられるので負担感がないみたいです。これで、10月の英検に望みたいと思います。
まったりさん(高1)は、フィリピンセブ島の語学留学から、3週間ぶりに無事戻ってきました。実は、体調崩したりして、無事ではなかったのですが、それも含めて良い経験ができたのではないかと思います(*^^*)現地で知り合った日本の高校生やフィリピン人の講師の先生と帰国後もラインで繋がって、いろいろと話しているようです。
肝心の英語は、「実用英語中心で、試験にはあまり関係なさそう。TOEIC講座とか取ったけどね〜」とのこと…。それでも、往路の空港では何も話せなかったのが、復路では、胸に貼られた「YPシール」の意味など尋ねられたとのことなので、スピーキング力とリスニング力の向上に期待したいところです。ちなみに、「YPシール」は、(Young people 未成年?)に貼って、空港スタッフが優先的に声掛けを行う目印とのことでした。
まったりさんは、文法理解と語彙力が圧倒的に不足しているので、そこを強化して、来年1月に英検準1級に望んでほしいと思います。
計らずも姉弟で英語強化月間となった夏休み(計れよ!と自分でも思います💦)、「やり終えた感」という収穫だけはありました…
怒涛くんは、来週から新学期。まったりさんは、新学期は9月からですが、補習はしっかり始まっていて、朝6時半に家を出て夜7時半に帰る生活です。「疲れた〜」と帰ってきますが、そりゃそうでしょう😅私も、来週から仕事も家庭もフル回転。頑張ります。
もうすぐ夏休み・・・
小学4年生の怒涛くん。学童保育を利用しない初めての夏休みまで、あと2週間です。塾の夏期講習や単発で利用できる民間の学童保育など、本人に提案しましたが、ことごとく「無理だよ~」とのこと・・・。まぁ、想定内と言えば想定内ですよ(;´д`)トホホ
姉のまったりさん(高1)は、4年生の夏は、どうしていたんだろう?家に置いておいても、あまり心配ないタイプだったので、近所の友だち(同じくまったりしたタイプ)と宿題したり遊んだりしながら、過ごしていたんじゃないかな?勉強は、四谷大塚の「予習シリーズ」を家でぼちぼちやっているくらいで、習い事の演劇と書道に力を入れて、夏期公演のために台詞や歌を覚えたり、競書展に出品するために練習したりしていました。
怒涛くんは、日ごろは剣道を頑張っているけど、剣道の先生は、日中は仕事を持っておられるので、夕方6時や7時からの稽古となります。夏休みの日中ががら空きです。一人で宿題をするタイプでも剣道の稽古をするタイプでもない怒涛くん。一人にしておいたら、一日中ゲーム(時々読書)。良くて、友達が来て一緒にゲームでしょう。
祖父母の支援は、期待できず・・・(来てはもらえるけど、安全確保だけで、一日中ゲームの状況は変わらないと思われる)。私が、有休や夏季休暇をフル活用して面倒見るしかないかなぁ・・・。
今年の夏休みは、まったりさんは、夏期補習と留学のためほぼ不在です。語学留学に向けて、毎日英語の勉強をはじめ、勉強全般頑張っているみたいです。3週間という短期留学ですし、それ自体の成果は未知数ですが、モチベーションの向上には意味があったようです。学校からは、高1のうちに大学のオープンキャンパスに行くよう勧められたそうですが、そんな時間はなし💦
まったりさん、怒涛くんともに、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。そのために、仕事の段取り早めにつけなくては・・・