長男・怒涛くん(小2)が語りだす ぼくの将来の夢
怒涛くん「あのね、ぼくね。30歳になったら、ロボットの開発者になるから。」
私「へぇ(^^♪ そうなの~?」
怒涛くん「だから、ママは天国で見ててね(*´▽`*)」
私「・・・(心の声:天国限定ですか?その頃は60代よ!今のアラカンは若いんだよ!!)」
その後、気を取り直して、
私「ママ、天国でもどこでも、ちゃーんと見てるから大丈夫だよ(o^―^o)」
怒涛くん「わかった(*´▽`*)」
またまた、その後、意を決して、
私「ママ、その頃生きててもいいかな?」
怒涛くん「えっΣ(゚Д゚)できるの?じゃあ、事故や病気に気を付けてね!」
びっくりしましたぁ~。子どもが不意に語りはじめる「胎内の記憶」って聞いたことありますが、「親の死期」バージョンもあるのでしょうか?
いろいろと曲がり角のアラフォー。健康と安全、気を付けます(o^―^o)