中高一貫生と小学生のまったり怒涛の日々  

長女まったりちゃんと長男怒涛くんの泣き笑い成長記(になる予定)

何もない日常の幸せ

仕事始め、3学期の始まり。あー、戦争のような毎日の始まりです。いやだーと叫びそうになります。が、そんな時、「いやいや、こんな日常こそ幸せなんだ」と自分を省みます。

 

突然ですが、長女まったりちゃん(中1)は、私が下の子を妊娠中だった8年前、ある難病にかかりました。大きなお腹を抱えて、まったりちゃん入院中の病院に泊まり込んで看病した日がよみがえります。

 

まったりちゃんは、食も進まず全身の痛みを訴えて、ぽっちゃりしていた顔もやせ細るばかり。何よりも辛かった。はじめは、数万人に一人という珍しい病気のため、原因がはっきりせず、命にかかわる病気ではないかと心配で眠れない日々でした。

 

主治医が大きな病院と連携し、病名がわかり治療方針が見えてきたときは、心底ホッとしました。病気の説明を聞くと、予断を許さないことに変わりはありませんでしたが、とりあえず命の心配はないとわかったとき、この子の病気がよくなるためならどんなことでもしようとメキメキ力が湧いてきました(o^―^o)我ながら、「母は強し」と思いました。

 

何のことはない毎日の大切さ、愛おしさを知った出来事でした。病気の完治まで5年以上掛かりましたが、大学病院通院のたびに、ちょっとお茶して帰ったのが今ではいい思い出です。

 

「世の中に必要のない経験はないよ。病気の辛さと一緒に、何にもない日常の幸せを知っていることが宝になるよ。絶対よくなるよ。」と子供に言い聞かせながら、自分にも言い聞かせたあの日が懐かしい。今、家族が健康で、忙しくて何より。明日もバッタバタで頑張ります?

 

では、また。