小学校の標準学力調査の結果 3年目
怒涛くん(小3)が2学期末に受けた標準学力調査の結果をいただきました。今年は、10月半ばまで、授業に入れない状況(授業中読書、保健室に行き読書、読書にも飽きて大いに荒れる・・・)が長かったわりには、90点前後取れていました。
今は、支援学級で、毎日楽しく授業を受けていますよ。(詳細は、3年生になってからの過去記事をご覧ください。)2学期途中から担任になっていただいた支援級のK先生が、「90点ってなかなか取れないんだよ。すごいね。」と怒涛くんに手渡してくれたらしいです。
昨年より、全体的に点数下げていますが、学年上がってきたし、成績が下がったわけではないのかな?と思っていますが、どうなんでしょう?相変わらず、どう捉えていいかわからないテストです💦
他のお母さんに聞いた話では、3年生の成績は、すでに中位の子が少なくてフタコブラクダ状態とのこと。通常学級の懇談会でM先生が先日そうお話されたそうです。そして、家庭でもしっかり学習させてほしいと続けられたらしい・・・。
「家庭の学習に責任転嫁ですか?」
「あの全く興味・関心を抱くことができない授業のせいでは?」
とちょっと思ってしまった私・・・。
怒涛くん曰く、
「あの授業より、本読む方が100倍為になるよ!」
こんな親子でごめんなさい(-_-)
おっしゃる通り、家庭学習がんばります。
〇昨年までの結果です。ご参照ください。