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中高一貫生と小学生のまったり怒涛の日々  

長女まったりちゃんと長男怒涛くんの泣き笑い成長記(になる予定)

中学受験の理由~公立中学校の部活が熱すぎる~

長女まったりちゃん(中2)が、中学受験を選択した理由のひとつに、

公立中学校の部活が熱すぎることがあります。

どのくらい熱いのかというと・・・

 

うちの校区の中学生が部活動に充てる時間

朝練(1時間くらい?)

毎日18時までの放課後練習(2時間くらい?)

希望者は21時まで社会人の方と延長あり(3時間)

13時から17時で、土日の練習(4時間)

これくらいあるとのこと。

 

つまり、

基本コースの部活で、週に10時間、

フルコースの部活では、週に38時間(!)

を部活動に費やしていることになります。

 

 

保護者から「土日のせめてどちらかは休みにしてほしい」と要望が出て、

やっと中学校側が「日曜日は基本部活は休み」と決めたらしい・・・。

それでも、近所の方の話では、「でも、結局日曜日も試合が入ったりして、結構つぶれるよ~」とのこと。

 

 

私の感覚では、毎日2時間を費やす時点で、

運動部にしろ文化部にしろ、「かなり鍛えている」という認識です。

フルコースの部活なんて、日中の学業の時間を部活の時間が上回り、

「明らかにやりすぎでは?」と感じてしまいます。

 

 

「日本の中学教師(特に体育教師)は、世界の教師の中で最も忙しい」

と聞いたことがあります。

一緒に中学受験をしたママ友(?)の中に、

実際に、ご主人が中学の体育教師の方がいらっしゃるのですが、

「平日も遅くに帰宅し、土日も部活の試合でいない」

とこぼされていました。

 

思わず、その方(ご本人も中学教師)に、

どうしてそんなに公立中学では部活が盛んなのか尋ねてみました。

 

「そんなに土日を含めて部活をさせるのは、興味を部活に向けることで非行に走らないようにするためなの?」

ママ友「それもあるけど、一部の保護者から要望があるのと、部活が大好きな教員もいるのよ~。うちがそうだけど・・・」

「え~!!そんなに大変なのに、どうして?」

ママ友「顧問の部活の生徒はかわいいのよ~。だって、選んで入ってきてるんだから。担任クラスの子はいうこと聞かなくても、部活の子は慕ってついてきてくれるわけだから。」

「なるほどΣ(゚Д゚)」

 

本人や保護者のみならず、教員側からも需要があったんですね!!!

目からうろこです。

 

 

前置きが長くなりましたが、まったりちゃんは、もともと丈夫で手のかからない子でしたが、小学校入学直前にある病気にかかりました。その時ににすっかり体力を落とし、体調を崩しがちな小学校時代を過ごしました。病気になる前から、週一回スイミングに通っていましたが、病後はその1時間が持たなくなり、本人の希望もありやめてしまいました。

 

そんな事情もあり、中学では運動部に入って体づくりをしてほしいと思っていました。でも、まったりちゃんには、近所の公立中学では明らかに無理。それで、「比較的運動部もゆるい」ときく近所の私立中学受験を視野に入れたのでした(o^―^o)

 

まったりちゃんは、現在、遠くの(アレッ!?)私立中に通って、希望の運動部で頑張っています。その部活は、近所の公立中の基本コース以下の練習時間ですが、まったりちゃんは部活大好きです。(部活に費やさなくて良い時間が通学時間にとられることが難点・・・)

 

しばしば、「成績が悪かったので次のテストまで、〇曜日の部活はしばらく休みます」などと先輩に連絡し、練習日を間引きしてるまったりちゃん(もちろん母の指示(^_-)-☆)

 

成績アップして、毎日部活ができるようになることを母も希望します(o^―^o)

がんばれ、まったりちゃん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇ところで、最近は、部活制限の方向で、いよいよ文科省も動き始めたようです。

mainichi.jp

どちらかというと教員の長時間労働の方に視点が向いていますが、学業が本分なはずの生徒のためにもなるのではないかと思います。どこまで効力が発揮されるのか、期待したいですね。下の子もいますので・・・。