小学生の冬休みの宿題
冬休みの宿題、どのくらいありますか?
長男怒涛くん(小1)は、基本、「冬のスキル」といううすい問題集1冊と計算カードと音読だけでした。「基本」というのは、これは全員する分。あとは2学期に使っていた漢字や計算などの問題集(厚さは20~60ページとさまざま)が8冊ほどあって、「終わっていないところをやって、おうちの人に丸付けしてもらって、間違い直しまで。」というものでした。
うちの子は、夏休みもそうでしたが、ほとんどぜーんぶ白紙ですよ!白紙!!!夏も、この丸投げに「あんまりだ~」と叫びそうになり、懇談で先生にそれとなく「たくさん残っていますね(-_-;)」的に、気持ちをほのめかしてみました。でも、逆に「やらないと夏休みの宿題になっちゃうよ!って何度も言ってたんですけどね~」と日ごろのダメぶりをほのめかし(?)返しされてしまう始末・・・。
それでも、夏休みは長いのでやらせましたよ~。でも、忙しい年末年始に、小1に問題集9冊って、学校の宿題の量を超えていると思うんですが💦うちの子だけなのかな~、こんなに残っているの(ため息)
もう少しで、終わりそうです。宿題地獄・・・。